マフィアBOOK発売!

2020年7月29日にFREELANCEMAFIAの初書籍「ビジネス系フリーランス2.0 FREELANCEMAFIA〜30代から考えるフリーランスの新しい働き方〜」がAmazonで発売されました。


<中身ちょい見せ>

(Chapter03 FREELANCEMAFIA 44-45Pより)

これから求められるマフィア的働き方 
終身雇用時代は1社に勤め上げるのが美とされてきました。皆勤賞なん て言うのもありましたね。しかし、長く同じ企業に勤め、その中で定年を 迎えることは困難になり、それを経営者も望んではいません。サラリーマ ンだと、同業界のことしか分からない閉じた世界で仕事をしがちです。 研修をしたくても現場仕事に追われ時間が取れない、研修なんて面倒くさいと思う従業員も多くいます。経営者は新しいことをしたくても、社内からアイデアは上がってこない、新しいことをやろうとすると従業員の反対に合うという話もよく聞きます。 
 それを打開できるのがフリーランスではないでしょうか。フリーランス ならいろいろな人とつながっているので、異業種の情報や新しいアイデア を出すこともできます。その中でもコンサルタントタイプではなく、社内で一緒に働けるマネージャータイプがより重宝されます。
 コンサルタントは経営者の悩みを聞き、打開策を提案します。提案はしますが、その実務をするのは社内の従業員です。コンサルタントから聞い た施作を経営者が現場に落とし、現場がそれをこなす。コンサルタントや経営者が現場に入って細かく指示を出すことはないので、現場マネージャーがその施作をすすめられるかどうかがカギです。


 しかし、多くの中小零細企業ではそれができるマネージャーがいませんし、いたとしても今の仕事に追われて新しいことをする余裕がありません。 中小零細企業でコンサルタントを入れても、思ったようなパフォーマンス が発揮できないのはそのためです。  


 では、ここのポジションにフリーランスが入るというのはどうでしょう か。マネジメント経験のあるフリーランスがいれば、現場マネージャーと共に新しい施作をこなすこともできるはずです。 契約形態も雇用ではないので雇用リスクもなく、常勤でなければマネー ジャークラスの給与よりも安くすることもできます。フリーランス側としては、数カ月単位での契約にすれば安定的な収入につながりますし、週1 回出社であとはリモート対応などができれば、複数社同じような契約ができ基盤となる収入を上げることもできます。


 企業からすれば雇用せずに必要な時にスキルのある人を使えるし、フ リーランスとしても安定収入を得ながら企業の中で働く経験で自分をスキ ルアップさせることもできるので win-win の関係が築けます。