多様性の時代に、多くの肩書を持つメリット

肩書は一人1つじゃない

サラリーマンなら社長、部長、課長など社内での肩書き、フリーランスならデザイナー、カウンセラー、プログラマーなど自分を表現する肩書き、経営者なら(株)○○代表取締役、社団法人△△理事、NPO法人□□□相談役など社会に対して信用性のある肩書き。


どの肩書きも、何かしらの人や場所で自分を表現するものになるので、一つの肩書きよりも二つ以上の肩書きがあった方が、現代の多様性の時代にはメリットが高くなります。さらに、異業種の肩書きであればレバレッジが大きくなります。


一つの肩書きでは大したことはできなくても、もう一つの肩書きを組み合わせれば新しい物事を起こすことができます。肩書きはいわば「信用」みたいなものです。それがあるだけで色々とレバレッジが効き、ビジネスの幅は広がります。


多くの肩書きを持ち「信用」+「引き出し」を増す

「引き出し」とはその業界の知識や経験や人脈です。それがあることで自分一人ではできないことでも、仲間がいるのでレバレッジを効かせて話をすることができるようになります。


サラリーマンなら、何でもいいので自分に肩書きをつけることをおすすめします。肩書きを持つことでプロとして見られるようになり、異業種交流会などに行けば今までとは違う感覚で人と会えるようになります。会社の肩書きじゃない個人として見られるのです。良くも悪くも「個人」を見られるので等身大の自分がどんなものかを痛感します。


フリーランスであれば、企業とパートナー契約をしてその企業内で一緒にプロジェクトを回すことをおすすめします。小さな企業でもいいです。何でもいいので肩書きをもらってプロジェクトを広げるために外部の人に会います。今まで会えなかった人や異業種との交流ができ、見解・人脈が広がります。


ついでに、自分のやりたいことを企業の経費でしてしまうことも可能です。あくまで、その企業のメリットになることが前提ですが。


経営者も色んな団体で肩書きを持つことで、面倒なやりとりは増えるかもしれませんが、別の角度からアプローチできるようになるので、新たな販路開拓につながります。


あえて公言する

私は多くの肩書きがあるので「どの肩書きでお会いした人だっけ?」となることがちょこちょこあります。そんな時は素直に多様性のある働き方をしていることを伝えます。ほとんどの方が「それは良い働き方だね!」と言っていただけ信用度が上がります。


特に経営者の方なんかは人材に困っているので、私みたいな「雇用関係にないけど、複数の企業の肩書きを持っている働き方の人」が増えれば会社も楽になると思っていただけます。


私の働き方の話をして、そのままパートナー契約になることもあり、また肩書きが増えます。

面白い好循環です。

多様性が求められる時代に、多くの肩書きを持つことはメリットになり、自分が成長する速度を早めてくれますよ。