「空間型グループ通話ツール workle」でマフィアバーを開始

workeasy株式会社が2021年2月8日に正式リリースした「空間型グループ通話ツール workle(ワークル)」でフリーランスマフィアのルームを作成しました。通称、マフィアバー。いつもマフィア会でお世話になっているBAR CITADELさん(福岡市中央区大名)に写真をお借りしていつもの雰囲気づくりをさせてもらいました。

workle(ワークル)とは

『workle』は、仮想の空間に自分の代わりとなるアバターを表示させて過ごしながら、アバターを動かして他の参加者と会話ができるグループ通話サービスです。アバター同士の距離で音量や聞こえる範囲が変化します。

マフィアバーとは

この「workle」の背景を立体にアレンジして、もっとリアリティを出す感じにしてみました。話したい人の近くにアイコンを持っていけば会話ができます。自分のアイコンのサークルが白から黄色に変わればお互いの声が聞こえます。離れれば声は聞こえなくなります。

新型コロナの影響でマフィア会も自粛中なので何かないかなと探していたら、これを見つけてさっそく作成。音声だけの気軽さと、zoomとは違う好きな場所で各自が自由に話せて全体にもアナウンスできる機能がいいなと思いました。バーで話してる感じでリアリティが出ますね。


ちなみにマフィアバーは不定期開催なので、またご連絡しますね。まだPCだけしか利用できません(2021.2.9現在)が、無料ですのでぜひ「workle」で遊んでみてください。


FLMプロデューサーJun


空間型グループ通話ツール workle

BAR CITADEL